2月に入り、会計事務所の皆様においては、いよいよ確定申告という「大一番」の足音が目前に迫っていることと存じます。 明日、2月3日は「節分」。 そして明後日は「立春」です。暦の上では春が始まりますが、先生方にとっては、ここからが正念場のスタートラインかもしれません。
古くから、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じやすいとされ、それを払うために豆をまくのが節分です。 今の時期、会計事務所における「鬼」とは何でしょうか? 山積みの資料、鳴り止まない電話、複雑な制度変更……あるいは「終わるだろうか」という少しの不安かもしれません。

先生方が毎年、この重圧を跳ねのけ、正確無比な業務で納税者の「福」を守り抜いていることを。 この繁忙期という山を越えた先に、本当の「春(業務完了)」が待っていることを。 今は、新しい武器(ツール)を導入する時期ではありません。 今は、これまで磨いてきた手元の豆(既存のスキルや仕組み)を信じて、目の前の「鬼」に投げつける時です。
今年の恵方は「南南東」だそうです。 皆様の事務所に、トラブルなく、スムーズな申告完了という大きな「福」が舞い込むことを心よりお祈り申し上げます。
体調にはくれぐれもご自愛いただき、素晴らしい春をお迎えください。 いざ、繁忙期本番へ。
