先週お伝えした「もったいない時間の宝探し」、社内でいくつか見つかりましたでしょうか? 「うわ、こんなに手作業があったのか……」と、少し頭を抱えてしまった先生や社長様もいらっしゃるかもしれませんね。でも、大丈夫です。見つかった時点ですでに、改革は半分進んでいます。
今週は、その見つけた課題をどう解決していくか、というお話です。
「よし、この手作業を全部なくすために、何百万円もするすごいシステムを入れよう!」 ……実は、ここで挫折してしまうケースが非常に多いのです。操作が難しくて誰も使わなかったり、業務フローが変わりすぎて現場が混乱してしまったり。
親和創美がおすすめするDXは、「まずは1日15分の作業を、ロボット(RPA)に任せてみる」という、とても小さな魔法です。
例えば、先週見つけた「毎日15分かかっている、システムへの転記作業」。 たった15分でも、1ヶ月(20営業日)で5時間。1年で60時間もの「もったいない時間」になります。これを、私たちの「EzRobot」に覚えさせて自動化してみるのです。
「あれ? 気づいたらロボットが勝手に終わらせてくれてる!」 この小さな成功体験(感動)を現場のスタッフさんに味わっていただくこと。これが、DXを社内に定着させる一番の近道です。
いきなり100点を目指さず、まずは小さな1勝から。 来週は、いよいよ4月最終週。ロボットに定型業務を任せた先にある、「本当に目指したい事務所の姿」についてお話しします。

