【具体策のヒント】ロボットが「得意なこと」、皆さまが「すべきこと」

皆さま、こんにちは。親和創美です。 5月も半ばを過ぎ、新年度の新しい環境にも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。

最近よく耳にする「DX」や「業務自動化」。 「導入すれば、魔法のようにすべての仕事が楽になるの?」と思われるかもしれませんが、実はロボット(RPA)には、得意なことと、どうしても苦手なことがあります。

【ロボットが得意なこと】

  • 決まったルールで、ひたすら繰り返すこと。(転記や集計など)

  • 24時間、文句も言わず、ミスなく正確に作業すること。

【ロボットが苦手なこと(皆さまがすべきこと)】

  • 相手の気持ちを汲み取って、言葉を選ぶこと。(AIでも機微な感情までは厳しい)

  • 予期せぬトラブルに、臨機応変に対応すること。

  • 新しいアイデアを出し、未来の計画を立てること。

ロボットに「得意なこと」を任せるのは、仕事を減らすためだけではありません。 皆さまにしかできない「心を通わせる仕事」に、もっと集中していただくため。 この「分担」こそが、私たちが目指す、これからの職場のカタチです。

皆さまのオフィスにも、ロボットが喜んで引き受けてくれる「得意分野」、眠っていませんか?