iCompassリモートPC2

iCompass リモート PC2

インターネット接続が可能なパソコンであれば、内部ネットワーク・外部ネット

ワークに関わらず接続することが可能です。

ファイアウォールやプロキシサーバーを使用している環境でも同様です。

これは接続環境が「ポータル・サーバー」を介して行われるためです。

 

迅速なスピードと安定したリモートコントロール

リモートPC(接続されるパソコン)とクライアントPC(接続するパソコン)は、独自の技術により高速で安定した接続が可能です。

多様なブラウザーに対応

インターネットが利用可能であれば、どこからでもウェブブラウザーをとおして自分のパソコンに接続することができます。

インターネットエクスプローラーだけでなくFirefox、Safari、Chromeなどのブラウザーからもリモートコントロールを行うことができます。

どんなネットワーク環境でもコントロール可能

リモートPCのネットワークは固定IPアドレス環境、DHCP環境、ファイアーウォールが設置された環境にも対応します。

プロキシサーバー経由の接続にも対応しており、セキュリティが強化されたネットワーク環境でも利用することができます。

※インターネットが利用できない、あるいは、遮断されたネットワーク環境ではサービスをご利用になれません。

いつでもどこでもモバイル端末から遠隔制御

iPhone、iPad、Androidのモバイル端末、タブレット端末からいつでもどこでもパソコンを制御、管理することができます。

便利なファイル送信

リモートPCから、ファイルを簡単・セキュアに取り込むことができます。

ファイルを添付したメールや他のファイル転送サービスを使う必要はありません。

クリップボードを利用してドキュメントの内容またはインターネットアドレスなどのテキストをお互いに共有することができます。

簡単なパソコン管理

一度に複数のパソコンを管理することができます。ログオフ、システム再起動、システム終了などの制御のほか、プロセスリスト

を見て指定したプロセスを終了・実行することができます。

接続ログや統計情報など、システム管理者のための管理機能を搭載しています。

強力なネットワークセキュリティ

二重ログイン認証によりセキュリティを強化しています。リモートPCとクライアントPC間にSSL(Secure Sockets Layer)通信※1

を適用して相互通信されるデータに AES(Advanced Encryption Standard) 256ビット標準暗号化※2処理をします。

リモートPCごとに接続可能なクライアントPCを制限したり、許可したIPまたはIP帯域からのみ接続を許可することができます。

※1 インターネット上で送受信するデータを暗号化する技術。

プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号の送受信に多く使われています。

※2 米国商務省標準技術局(NIST)によって制定された、米国政府の新世代標準暗号化方式です。

 

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iCompassリモートPC2は、RSUPPORT社のRemoteView ASP Enterprise上でサービスを提供しています。